格安リサイクルトナー取扱!プリンター・複合機・FAX・コピー機のリサイクルトナーのことなら、テクネギガオンラインストアー!
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下記よりメーカーをご選択して下さい。 |
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格安リサイクルトナー取扱一覧 |
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リサイクルトナーカートリッジ取り扱い上の注意事項 |
リサイクルトナーカートリッジ御使用について下記注意事項を御覧の上、正しく御使用下さい。
取り扱い注意事項を尊守しているにも係らず、使用上不具合が生じた場合、恐れ入りますが、当社まで御連絡ください。 |
1 |
環境上の注意事項 |
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1. |
トナーカートリッジを裸のまま直射日光にさらさないで下さい。 |
2. |
温度40℃以上の場所、及び高温多湿(温度30℃/湿度80%以上)の保管は、避けて下さい。 |
3. |
品質保証期間は、1年間です。期間内に御使用下さい。 |
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2 |
開封後の注意事項 ※カートリッジの種類によってトナーシールが有る場合と無い場合がございます。 |
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1. |
シールを引き抜く前に、必ず前後左右に数回振って下さい。 |
2. |
御使用前に必ずカートリッジのシャッターに挟んである白い保護シートとそれを止めてあるシールを取り除いて下さい。 |
3. |
シールの引き抜きは、平な場所に置き、ゆっくりと、水平に真直ぐに引き抜いて下さい。 |
4. |
シールを抜いた後に、カートリッジが強く振れたり、衝撃を与えますとトナー漏れや印字不良の原因になりますので御注意下さい。 |
5. |
使用開始直後は、印字汚れ、かすれ等が発生する場合が御座いますので、数枚のテスト印字を御勧めいたします。 |
6. |
プリントした濃度が、薄過ぎたり、濃すぎたりした場合は、プリンター本体に有ります濃度調整ダイヤルで調整を御願いいたします。 |
7. |
御客様の御使用になりますプリンターの機種によっては、トナーカートリッジの交換時又は定期的に清掃が必要なタイプも有ります。 |
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3 |
カートリッジ返却について |
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リサイクルを御要望の場合には、本個装箱、緩衝材、使用済みカートリッジ、付属品等を、輸送時振動にて破損しないよう箱に入れて返却を御願いいたします。 |
商品保証について・・・・・当社のリサイクルトナーには品質保証が付いております。 |
1 |
トナーカートリッジの保証 |
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当社のリサイクルトナーは再生回数を設定し、再生の度に消耗部品は新品に交換し、徹底した印字テスト後出荷いたします。
品質には万全を期していますが、万が一御使用中に印字トラブルが発生した場合、カートリッジを無料交換いたします。
但し、以下の場合は保証の限りではございませんので、悪しからず御了承下さい。 |
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1. |
納入後の取り扱い不注意によるカートリッジ破損の場合 |
2. |
使用中に感光体ドラムに傷が生じた場合 |
3. |
御買い上げから1年以上経過したカートリッジの場合 |
4. |
既に90%以上トナーを御使用済みのカートリッジの場合 |
5. |
不具合の発生したカートリッジが回収不能の場合 |
6. |
ユーザー様のプリンター本体のお手入れ不足により障害が発生した場合 |
7. |
他社カートリッジ御利用の場合 |
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2 |
プリンター本体の保証 |
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当社のリサイクルトナーがプリンター故障の原因であると確認できた場合、プリンターの修理費用は当社が負担いたします。
まず当社に御連絡を御願いいたします。事前に連絡なくメーカーで修理された場合の修理費用については負担できない場合がございます。但し、以下の場合は保証の限りではございませんので、悪しからず御了承下さい。 |
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1. |
リサイクルトナーカートリッジとプリンターの故障の関係を証明する修理会社の書類と、 修理の請求書がない場合 |
2. |
プリンター部品の消耗または印字部分以外の故障の場合 |
3. |
不具合の発生したカートリッジが回収不能の場合 |
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3 |
印字をする際の御注意 |
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1. |
トナーカートリッジは、光に非常に敏感です。強い光が当ると、感光体ドラムが劣化し印字品質が低下します。
また、カートリッジを出し入れされる際は、感光体ドラムに傷が付かない様に慎重に取り扱って下さい。 |
2. |
用紙が湿っていると、印刷が薄くなったりかすれ等の原因となります。御使用されない用紙は包装紙に包んでおいて下さい。床面は湿度が高いので、床に直接置かないで下さい。また、特殊な用紙を御使用されますと印字不良、紙詰まり等の原因になる恐れがございます。 |
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4 |
お願い |
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★ |
カートリッジをセットする前に、必ずプリンター内部の紙粉・ほこりをクリーニングして下さい。
紙粉がカートリッジに詰まり印字品質の低下をまねく恐れがありますので、プリンター内部を乾いた柔らかい布でクリーニングして下さい。その際、感電や火傷をする恐れがございますので、プリンターの電源を切り、十分に冷めてから実施して下さい。 |
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万一不具合が発生した際に備え、あらかじめ予備カートリッジを御用意頂くことを御薦め致します。 |
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